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天井埋込型(4方向)エアコンクリーニング

2016/05/06

ダイキンの4方向

個人の住宅で ダイキンの天井埋込型4方向エアコンと室外機のクリーニングをしました。一般家庭で4方向の天井埋込型エアコンが設置されているのは少ないです。このお宅は 家のデザインも変わっていて上から見ると楕円形で 外壁は菱形を組み合わせているオシャレな住宅です。ここに住むお客様は85歳の素敵なおばあちゃんでした。

それでは分解クリーニング作業の様子をご紹介します。

フレームパネル

ブレーカーボックスの中のエアコンの電源を落としてから作業に入ります。四隅にある ハマグリのような形の蓋を外してボルトを緩め フックを外し ルーバーパネルを動かすための配線のコネクターを1ヶ所はずせば上記の外装パネルが外せます。

分解中

外装パネルを外すと 中はこんな感じです。

電装部

分解するのに邪魔になる配線のコネクターを電装ボックスを開け抜きます。つけるときに間違ったり 戸惑ったりしないよう外した位置を覚えておきます。写真を撮っておくと間違いがありません。

主電源

赤、白、黒の3本の太い電線が主電源です。ネジを緩めて外します。 垂れ下がっている電線の端部は作業の邪魔にならぬよう天井裏などの安全な場所に入れ込んでおきます。

外した電装ボックス

外した電装ボックス。ビス3本で止まっていました。 タオルなどで養生して水のかからないよう また誤って踏んだりしないよう安全な場所に置きます。

ファンを外したところ

大きなファンが見えてきました。中央のモーター軸のナットを緩めるとファンを引き下げることができます。

ドレンパン

発泡スチロール製のドレンパンを外すと かなり汚れが目立ちます。 ドレンパンに結露水が溜まっている場合があるので 水平にして下ろします。作業中に誤って踏んでしまうと簡単に破損するため 安全な場所に置きます。

養生

ファンを外したあと養生をして高圧洗浄を行います。これは養生途中で この後この周りを包み込む天井埋込型専用養生カバーをつけます。

洗浄後

アルミフィンや外した部品を洗浄後乾燥させてから 取付しています。最後にフィルターカバーを閉じれば完了です。ブレーカーを上げ 動作確認してお疲れ様でした。
3時間15分の作業でしたが。脚立に乗って天井を見ながらの作業が長かったためか作業後は首や肩がこってしまいました。

室外機

エアコン室外機。店舗や会社で使われている業務用エアコンより小さな機種のため 室外機も壁掛エアコンと似たタイプです。泥や砂ぼこり、落ち葉などでアルミフィンが目詰まりすると エアコンの故障につながります。 分解洗浄で電気代節約や寿命延長を図りましょう。

部品

分解した外装パネルは汚れています。

アルミフィン

洗浄後のアルミフィン。目詰まりが解消されています。

お客様宅

珍しい外観のお客様宅の中庭側。 屋根は無落雪屋根で真ん中に内樋がありドレンから下に排水する仕様になっていました。(屋根にある排水口のドレンに溜まった落ち葉をサービスで掃除させていただきましたのでわかりました)

お客様

8年前の2008年に建設なさったというお住まい。とてもご高齢の女性が住んでいるようには見えないオシャレな住居です。
今日の仕事は 以前仕事させていただいた方が 「ハウスクリーニングを頼むなら おそうじ本舗甲斐店がいいわよ」とご紹介していただいたお客様からお電話いただいたものです。口コミということでしょうか。大変ありがたいことです。 これからも真摯な気持ちでハウスクリーニングをしていかなければという心構えにさせていただきました。 おそうじ本舗甲斐店(0120-54-54-66)では 皆様からのご連絡をお待ちしています。ありがとうございました。