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洗濯機クリーニング シャープ製 ES-7700P 1997年 甲府市

2018/02/04

本体

甲府市内のご家庭でシャープの1997年製洗濯機 ES-7700Pと浴室のクリーニングをさせていただきました。洗濯機は20年前の古いもので厳しい汚れがありました。

型式

【型式】
シャープ 1997年製 ES-7700P 洗濯容量7.7kg

分解

【分解】
上部カバーを固定するネジを4本とり 後方に立ち上げします。シャープは簡単にパカッと上げられます。カバーが閉まらないように支持金具で保持します。内部は各所にカビやホコリが付着していました。

脱水槽

【脱水槽外し】
パルセーター(渦をつくる回転盤)を抜き出してから 脱水槽を固定する10mmのボルト4本を緩め外します(上の写真のようなTレンチを使います)
シャープの脱水槽はこのように穴なしです。

洗濯槽

【洗濯槽】
脱水槽を抜き出したあとの洗濯槽はこのように ヌメリや石鹸カスなどで汚れています。異臭の原因です。

部品

【分解した部品】
洗濯槽カバー、パルセーター、脱水槽に厳しい汚れがありました。黒いカスや異臭の原因です。
洗浄後は以下のように綺麗になっています。室外で高圧洗浄機を使い細部まで汚れを落とします。

洗浄後

【洗浄後】
脱水槽のステンレスが光を反射して輝いています。

組立後

【組立】
洗濯機本体や洗濯槽、洗濯パン、排水口などをきれいにしてから分解したパーツを元のように組立します。

動作確認

【動作確認】
組立後の動作確認の時にひとつ失敗がありました。給水ホースの片方を外したまま洗濯機につけず水道の栓を開けてしまいました(今日のトップ写真に写っています) 幸い洗濯パンの上に水が流れたので大事に至りませんでしたがうっかりミスです。
その後、給水ホースを繋ぎ動作確認OKでした。

Cネジ

【パルセーターが固着して抜けないときに】

今日のようにパルセーターが 石鹸カスや汚れで固着し簡単に引き上げできないときには 写真のようなCフックスクリューをパルセーターの穴に入れ引っ張ると楽々です。
シャープの洗濯機の分解組立は やさしいです。ただ、今日の洗濯機は20年間使用していたためかパルセーターが固着していたことと脱水槽が固着していて簡単に外すことが出来ず苦労しました。パルセーターは 穴にCフックスクリュー2本をねじ込み引き上げしました。脱水槽は引き抜き専用工具のギアプーリーの爪が入るところがないものでしたので 軸に高性能潤滑スプレーを噴霧しヘアドライヤーで温めて抜き抜き成功。 明日は勝沼町に浴室クリーニングに行く予定です。 各種ハウスクリーニング、店舗・オフィスクリーニングなどのお見積りおよびご依頼は おそうじ本舗甲斐店(☎️0120-54-54-66)にどうぞ。感動と満足をしていただけるように心掛けています。ありがとうございました。