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日立ビートウォッシュの分解クリーニング BW-8TV 2014年製 笛吹市にて

2019/07/03

BW-8TV

笛吹市で2014年製 日立ビートウォッシュBW-8TVを分解クリーニングさせていただきました。
分解していくとカビ、洗剤カス、水垢、ヌメリなどの汚れが強く付着していました。

型式

【型式】
日立 ビートウォッシュ BW-8TV 2014年製 洗濯容量8kg

パルセーター

【パルセーター】
脱水槽底にある うずをつくる回転翼(パルセーター)を最初に外します。
このパルセーターはドライバーで固定ネジが緩みましたが 固着していることが多くそのときは電動ドライバーを使います。

固定ビス

【パルセーター固定ビス】
パルセーターを固定しているネジと湾曲ギザワッシャーです。小さなワッシャーをなくさないようにします。

パルセーター外し

【パルセーター引き揚げ】
パルセーターはCフックスクリュービスを2本 穴に少しねじ込んで引き揚げます。

爪

【上部パネル分解】
後方のボルト2本、操作パネルのボルト2本を抜き操作パネルを外します。操作パネル下の爪の引っ掛かりを2ヶ所外すと上部パネルを後方に立ち上げできます。

立ち上げ

【上部パネル立ち上げ】
上部パネルが閉まらぬよう専用支持ステーで固定します。
脱水槽を抜き出す時のスペースを作るには蛇腹ゴムダクトも外す必要があります。

ダクト

【洗濯槽カバー・ダクト】
洗濯槽カバーに繋がる蛇腹ゴム管のスチールバンドを外します。あとは洗濯槽カバー周囲の6ヶ所のビスをとれば洗濯槽カバーをとれます。

脱水槽外し

【脱水槽固定金具外し】
脱水槽を固定する金具を専用工具(ハンマーレスフランジナット回し)で緩め外します。
大きな金属音がするのでお客様が驚かないように事前にご説明しました。

脱水槽外し

【脱水槽外し】
固定金具をとっても脱水槽は 洗剤カスなどで固く固着していて取り出せません。専用工具(ギアプーラー 3本爪)で引き揚げました。

洗濯槽、脱水槽、パルセーターのビフォーアフターです。

洗濯槽

【洗濯槽】
脱水槽を外すと洗濯槽は このように厳しく汚れていました。普段、この中で洗濯していたのが現実です。
状況をお客様にも見ていただきました。

洗濯槽洗浄後

【洗濯槽洗浄後】
キレイになった洗濯槽です。

脱水槽

【脱水槽】
洗剤カス、カビ、水垢、繊維クズなど厳しい汚れです。

脱水槽洗浄後 【脱水槽洗浄後】
屋外で洗剤、ブラシでごしごしして高圧洗浄しました。ステンレスの輝きが戻り気持ちいいです。

パルセーター

【パルセーター】
裏側はこのような汚れです。

パルセーター洗浄後 【パルセーター洗浄後】
ご覧のように細部までキレイに。

動作確認

【組立・動作確認】
部品を元のように組立後 動作確認しOK。約3時間の作業でした。
《あとがき》今日のお客様もときどき市販の洗濯槽クリーナーをご使用なさっているとのことでしたが洗濯槽や脱水槽はカビや洗剤カス、水垢、ヌメリなどが付着してしまいます。エアコンと同じように定期的な分解クリーニングが必要です。 今月は あと4台洗濯機クリーニングの予定があります。 各種ハウスクリーニング、店舗・オフィスクリーニングなどのお見積りおよびご用命は おそうじ本舗甲斐店(☎️0120-54-54-66)にどうぞ。感動と満足をしていただけるような仕事を心がけています。ありがとうございました。