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日立ビートウォッシュの分解クリーニング BW-D8TV 2014年製 甲府市にて

2018/09/12

ビートウォッシュ2014

甲府市で2014年製 日立の洗濯乾燥機ビートウォッシュBW-D8TVを分解クリーニングさせていただきました。乾燥機能付きのビートウォッシュは 分解組立が一般的な洗濯機に比べて少し時間がかかります。
生乾きの臭いがするようになったと感じた奥様がビートウォッシュクリーニングの実績の多い当店をネットで調べ今回ご依頼いただきました。普段から 市販の洗濯槽クリーナーを使い槽洗浄を行って丁寧にお手入れされているためか 脱水槽や洗濯槽は全体的に汚れは軽度でした。

型式

【型式】
日立 ビートウォッシュBW-D8TV 2014年製 洗濯容量8kg

分解開始

【分解開始】
止水しコンセント、アース、給水ホースなど外します。

パルセーター

【パルセーター】
底の回転盤(パルセーター)のビスを緩め外します。
ビスの下に小さなギザギザの湾曲ワッシャーがあり無くさないようにします。

操作盤

【上部パネル外し】
操作パネルの左右のビスをとり中にある左右のビスを外します。
後部左右にある長い6角ボルトを外します。左の内側のモールに這っている配線をほどきます。

乾燥フィルター

【乾燥フィルター奥】
乾燥フィルターケースを外すと隠しビスがあります。

ユニット

【乾燥、汲み上げユニット】
上部パネルをとったあと 蛇腹ゴムダクト、給水パイプなど6ヶ所のスチールバンドを緩め外し上部のユニットを外していきます。

内蓋

【内蓋・洗濯槽カバー】
周囲11本のビスとアース線をとると外れ いよいよ脱水槽ドラムの分解に入ります。

ハンマーレス

【脱水槽固定金具外し】
38mmのナットを専用工具(ハンマーレスフランジナット回し)で緩め外します。とても固く締まっていますので ガーンガーンと高い音がします。びっくりさせないよう事前にお客様にお話ししました。

ギアプーラー

【脱水槽抜き】
脱水槽の軸が 洗剤かすや汚れで固着していますので手で引き抜きできません。専用工具(ギアプーラー )で引き抜きしました。

固定金具

【固定金具など】
左上が脱水槽の下、右上2つが脱水槽内側に使われています。
下はパルセーターのビスと湾曲ギザギザワッシャーです。

ギアプーラー

【ギアプーラー 】
脱水槽引き抜き工具。これは2爪ですが3爪のものもあります。

洗浄後

【洗浄後】
屋外で高圧洗浄して細部まできれいです。

洗浄後

【洗濯槽 洗浄後】
ヌメリや繊維かすなどの汚れがきれいになくなりました。

組立

【組立】
分解した順番と反対に組立していきます。

動作確認

【動作確認】
最後にスイッチを入れ動作確認をしてOKでした。
作業しながら奥様と話をし過ぎてしまい約4時間の長時間作業となりました。

キャスター

【洗濯機キャスター】
洗濯機の下をたやすく掃除できるようにフレーム台の下に車輪がついていて自由に動かせる優れものです。車輪にストッパーがついているので動かないように固定できます。洗濯機のサイズに合わせて調整も可能です。
ドレンパンを使わない仕様の昨今の住宅の場合 とても便利だと思います。
今日もビートウォッシュの分解クリーニングをさせていただき楽しかったです。カビの付着は少ない洗濯機でしたが乾燥機周辺や脱水槽ドラムの隙間に衣類の棉クズが水分を含んで付着していましたので そこが生乾きのような臭いの原因かと推測します。クリーニング後、お客様に喜んでいただき何よりでした。 今月はもう1台ビートウォッシュのクリーニング予定があります。 ビートウォッシュクリーニングほか各種ハウスクリーニング、店舗・オフィスクリーニングなどのお見積りおよびご用命は おそうじ本舗甲斐店(☎️0120-54-54-66)にどうぞ。感動と満足をしていただけるように心掛けています。ありがとうございました。