HOMEブログ店長ブログ >日立ビートウォッシュの分解クリーニング BW-D8PV 南アルプス市にて

日立ビートウォッシュの分解クリーニング BW-D8PV 南アルプス市にて

2019/04/02

ビートウォッシュ2013

南アルプス市内のご家庭で日立の洗濯乾燥機 ビートウォッシュBW-D8PVを分解クリーニングさせていただきました。分解していくとカビ、水垢、洗剤カスなどが付着していて これが顔を近づけると生乾きのような臭いがする原因だと思われます。
高圧洗浄して細部まできれいにさせていただきましたので また楽しくお洗濯をしていただけると思います。

それでは作業の様子をご紹介しましょう。

型式

【型式】
日立ビートウォッシュ 2013年製 BW-D8PV 洗濯容量8kg

bw

【分解開始】
動作確認後 止水してコンセント、アース、給水ホースなど外します。
上部パネルを固定する後方のボルトと操作パネル付近の隠しビスをとります。

隠しビス

【隠しビス】
操作パネル左右の隠しビスをとります。

操作パネル

【操作パネル下のビス】
操作パネルを外し左右のビスをとります。

乾燥フィルター

【乾燥フィルター】
乾燥フィルターを外すと隠しビスがあります。

モール

【モール】
上部パネルを上に上げると左のモールに操作パネルにつながる配線が挟まっているので外しましょう。

パルセーター

【パルセーター】
脱水槽底のパルセーターのビスを外します。固着していてプラスドライバーでビクともしなかったため電動ドライバーを使い外しました。

Cビス

【Cフックビス】
このままではパルセーターを手でつまみ上げできないのでCフックビスを2ヶ所ねじ込むと楽にとれます。

パルセーター外し

【パルセーター裏】
カビや水垢などが付着しています。少しきついですがパルセーターは脱水槽から抜き出せます。抜き出せないものもあります。

乾燥機

【上部パネルを外しました】
後方に乾燥機や電装ユニットがあります。これを外さないと脱水槽を抜き出せませんのでビートウォッシュの分解組立を難しくしている理由です。

コネクター

【コネクター外し】
ホームベース型のケースを開け中のコネクター4ヶ所抜きます。

コネクター

【左側コネクター】
左側コネクター4ヶ所を外します。接続するとき間違えないようA-A B-B C-C D-Dとペア記号をつけておきます。
間違えて差込むと組立後動作確認でエラーとなり基盤も壊れてしまいます。

パイプ

【右側パイプ】
ユニットを外すのに邪魔になるこのパイプも外し避難させます。

内蓋

【ユニット分解終了】
内蓋に繋がる蛇腹ゴムダクト大小5ヶ所外し奥のユニットをとりました。これでいよいよ脱水槽分解にはいります。
内蓋周囲の11ヶ所のビスとアース1ヶ所外せば 内蓋と洗濯槽カバーがとれます。

ハンマー

【脱水槽外し】
38mm6角の固定金具を専用工具(ハンマーレスフランジナット回し)で緩め外します。これでもかこれでもかと強く叩くので20秒程度緩むまでとても大きな音がします。組立のときも同じように大きい音がしますよ。

脱水槽引き揚げ

【脱水槽引き揚げ】
脱水槽を軸から抜くため専用工具(ギアプーラー3本爪 )で引き揚げます。
ギアの力で上がってくるので大きな音はしません。

洗濯槽

【洗濯槽】
洗剤カスやカビが付着しヌルヌルしています。

洗濯槽洗浄後 【洗濯槽 洗浄後】
顔を入れても生乾きのような異臭はなくなりました。

脱水槽底

【脱水槽底】
厳しく洗剤カスやカビなど付着しています。

脱水槽底洗浄後 【脱水槽底 洗浄後】
屋外で洗剤とブラシ、高圧洗浄機できれいにしました。

脱水槽

【脱水槽】
細部に水垢が付着しています。

洗浄後 【脱水槽ほか洗浄後】
脱水槽ドラムもステンレスの輝きが増し美しいです。

動作確認

【組立・動作確認】
排水口を清掃し元のように組立後 動作確認しOK。3時間30分の作業でした。
《あとがき》毎日使用する洗濯機ですから 清潔に保ちたいものです。洗濯槽クリーナーを使っていても2~3年で洗濯機内部は汚れてきます。エアコンクリーニングと同じように定期的な分解クリーニングをお勧めします。 明日と明後日は 某幼稚園の壁掛エアコン10台のクリーニング予定です。各種ハウスクリーニング、店舗・オフィスクリーニングなどのお見積りおよびご用命は おそうじ本舗甲斐店(☎️0120-54-54-66)にどうぞ。感動と満足をしていただけるような仕事を心がけています。ありがとうございました。