HOMEブログ店長ブログ >日立ビートウォッシュの分解クリーニング BW-D10SV 南アルプス市にて

日立ビートウォッシュの分解クリーニング BW-D10SV 南アルプス市にて

2018/12/09

bw

南アルプス市のご家庭で2013年製 日立の洗濯乾燥機ビートウォッシュBW-D10SVを分解クリーニングさせていただきました。市販の洗濯槽クリーナーを使っていても洗濯中にカスが浮いてくるとのことでご依頼いただきました。

型式

【型式】
日立 ビートウォッシュ BW-D10SV 洗濯容量10kg

分解

【分解】
コンセントや給水ホースを外してから 上部のボルトを外し正面方向に押すとサイドパネルが外せます。
手前左右にある固定ボルトも外します。

下部パネル

【下部パネル】
R形状の下部パネルを外してフロントパネルを固定するビス3ヶ所外し下へ引っ張るとフロントパネルを外せます。

正面右コネクター

【正面右コネクター】
フロントパネルを取ると右内側にビニールに包まれたコネクターがあり3ヶ所外します。

乾燥フィルター

【乾燥フィルター】
乾燥フィルターケースを抜き 隠れていたビス2ヶ所とります。

蓋のコネクター

【蓋に繋がる配線】
上部パネル右内側にある配線のコネクターを1ヶ所外します。

洗剤ケース

【洗剤ケース】
手前左側にあるオレンジ色の洗剤ケースも上部パネルから外すと 上部パネルを外すことができます。
つづいて乾燥ユニット、外しましょう。

ユニット

【ユニット】
右側にある黒い袋に入っている複数のコネクターを外し その他コネクターやパイプ、蛇腹ホースなど外してユニット周囲を止めているビス3ヶ所とヒーター周囲のボルト5ヶ所をとれば外れます。狭い上、パイプがピッタリ貼りついていて外しづらいところがあります。

目印

【ナンバリング】
同じ形状のコネクターがたくさんあるので 組立の際間違えないよう 凹凸1組づつナンバーをつけたシールを貼っておきます。

乾燥ユニット

【乾燥ユニット】
後方の3ヶ所の固定ボルトをとれば外せます。

中蓋

【中蓋】
蛇腹ホースとアース線を外し 中蓋周囲のビス10ヶ所とれば中蓋を外すことができます。
これでようやくステンレスドラムを外す段取りになります。

パルセーター

【パルセーター】
底の渦をつくる回転盤(パルセーター)を外します。
パルセーター外しは 通常最初にやります。

金具

【パルセーター固定金具】
こんなナットとワッシャーで留まっています。ナットはなぜか緩んでいて手で回せました。

ハンマーレス

【ドラム外し】
ステンレスドラムの44口径の固定ナットを外す専用工具を使います(このビートウォッシュは44口径でした)

ギアプーラー

【ギアプーラー】
ステンレスドラムが洗剤カスで固着していて手で引き上げ出来ないので 専用工具を使い外しました。

洗濯槽

【洗濯槽】
洗剤カス、カビ、ヌメリ、繊維クズなどが溜まっています。
このようなものが洗濯中に剥がれ浮いてきます。

洗濯槽洗浄後 【洗濯槽 洗浄後】
このようにきれいになりました。

ドラム下

【ステンレスドラム】
カビ、ヌメリ、洗剤カスなど厳しく付着しています。

ドラム下洗浄後

【ドラム洗浄後】
ステンレスドラムの内外や内蓋を高圧洗浄し細部まで汚れを除去しました。

パルセーター裏

【パルセーター裏、ドラム内部】カビ、石鹸かすなど付着しています。

パルセーター裏洗浄後 【パルセーター裏、ドラム内部洗浄後】
高圧洗浄で汚れを除去しました。

ドラム

【ドラム】
水垢、洗剤カス、カビなど貼り付いています。

ドラム洗浄後 【ドラム洗浄後】
ピカピカの輝きが戻りました。

動作確認

【組立、動作確認】
分解した部品を組立て動作確認しOK。
作業時間は 3時間15分でした。
《あとがき》洗濯容量10kgのビートウォッシュは 大きくて威風堂々としていて存在感があります。今日のお客様のようにこまめに市販の洗濯槽クリーナーを使用していても汚れは残りますのでエアコンと同じように定期的な分解クリーニングが必要です。 明日明後日は 毎年作業させていただいている甲斐市内のエステサロンの全体クリーニングの予定です。明後日は 降雨の予報が出ているので フロアーのワックスがけがやり辛くなるでしょうか。各種ハウスクリーニング、店舗・オフィスクリーニングなどのお見積りおよびご用命は おそうじ本舗甲斐店(☎️0120-54-54-66)にどうぞ。感動と満足をしていただけるように心掛けています。ありがとうございました。